2009年12月16日

浦和レッズ、高原が残留、広島の柏木獲得

 J1浦和のFW高原直泰(30)が来季もチームに残留することが15日、分かった。今季は先発を外れる試合も多く、リーグ4得点と低迷。来季まで3年契約を残しながら、フロントに移籍を勧められていた。

 しかし、代理人のトーマス・クロート氏は「いまのところ浦和に残る。移籍話があっても、簡単に決められない」と説明。獲得に興味を示したJクラブもあったが、推定1億6000万円の高年俸がネックとなり、実現しなかったようだ。

 J1浦和は15日、広島MF柏木陽介(22)を完全移籍で獲得したと発表した。また、FWエジミウソン(27)との契約を12年1月まで1年間延長した。

 この日、就任1年目を6位で終えたフィンケ監督は、さいたま市内で来季構想を明かし、「想像力豊かな左利きで、ゴールを決められる」と柏木を歓迎した。今季はトップ下でリーグ33試合8得点。豊富な運動量も浦和のパスサッカーに適役だ。

 エジミウソンは夏に9戦連続ノーゴールの不振に陥ったものの、2年連続でチーム得点王の実績を評価した。DF闘莉王の抜けた穴は深刻だが、「守備の補強プランも進んでいる。2年間で5、6人の主力が入れ替わる」と指揮官。残り1つの外国人枠、アジア枠、育成枠のフル活用も明言し、チーム刷新を推し進める。



[サンケイスポーツニュース]より


 高原選手は来年も飼い殺し状態が続くのでしょうか?これではワールドカップ本戦メンバー入りは遠のいてしまいましたね。柏木選手はオリンピック予選でも活躍していましたし、将来性がある選手ですから、期待できますが、デフェンスの補強はどうするのでしょうか?

  

Posted by foss at 15:30日記

2009年12月08日

W杯サッカー、組み合わせ

 サッカーの2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の1次リーグ組み分けが5日、決まりました。日本はオランダ、カメルーン、デンマークと同じE組となりました。いよいよ本番に向け、照準も定まったということですね。
 
 2010年の日本代表は、1月のアジア・カップ予選のイエメン戦が最初の実戦の場となります。2月に東アジア選手権、3月にアジア杯予選のバーレーン戦、5月にキリンカップを戦う予定です。そして、スイスでの事前合宿を経て、南アフリカに乗り込むこととなります。
 
 王国ブラジルは前回ベスト4のポルトガルと同じG組。欧州王者のスペインはスイスなどとH組。開催国南アフリカは前回準優勝のフランスと同組です。

 近年、日本代表は実力以上の積極性をもって、試合を行ってきたように思います。通用するところとしないところを把握し、あらゆる面で世界のサッカーに後れをとらないように強化してきています。ワールドカップ本大会となると、事情が異なります。一発勝負ですから、どんなに批判されようと、勝つための最善策をとるべきです。従って、監督の力量が問われることとなるんですね。岡田監督で勝てるのかは未知数です。本当のところ、相手は格上ですから、名将・知将といわれる監督の采配が必要かもしれませんが・・・。

  

Posted by foss at 11:11日記

2009年11月30日

闘莉王の移籍問題

 J1浦和の日本代表DF田中マルクス闘莉王(28)が今季限りでクラブを退団することが話題となってますね。近日中にも正式発表される予定だということです。
 
 闘莉王は今季末で3年契約が満了します。クラブ側は当初、契約延長を前提に交渉していたようですが、今季から就任したフィンケ監督と、サッカー観などの面で関係が悪化しました。指揮官が来季の続投の条件として「闘莉王放出」を申し入れ、クラブ側もこれを了承したというのです。今期の成績を見る限り、今の監督でいいのかという疑問がありますよね。選手以前に監督を交代しろと言いたいです。
 
 闘莉王の代理人を務める糀正勝氏にも、クラブ側に契約延長の意思がないことは伝えていたという。この日の磐田戦を視察した糀氏も「残留?ないでしょう。交渉は続けていたが、それは手続きの一環。戦力外ということです」と話しました。
 
 闘莉王は自らの去就について「ややこしいことになっているから」と明言は避けていますが、闘莉王本人とクラブ側の話し合いが行われる模様です。闘莉王は以前から海外でのプレーを希望しており、今後はポルトガル、オランダなど欧州への挑戦の道を探る方針ですが、オファーも来ているみたいですし、海外移籍するかもしれませんね。

 高原に続いて闘莉王の放出話・・・。素人目には、選手より監督に問題があるように思えて仕方ないのですが・・・。


  

Posted by foss at 18:48日記

2009年11月19日

高原が国内移籍を検討

 浦和の元日本代表FW高原直泰(30)が来年6月のW杯出場を目指し、今オフの国内移籍を検討していることが17日、分かった。浦和とは来季まで契約が残り、高原自身も浦和への愛着が強いが、強引に世代交代を進めるフィンケ監督の方針もあって最近10戦で先発機会は3戦と激減していた。

 今後、ドイツ人代理人のクロート氏が来日し、浦和側と来季について会談する予定だ。高原に近い関係者は「来季も今のような構想外の状態が続くのなら国内を第一に移籍を考える。いいオファーがあれば、すぐにでも行く」と明言。今季年俸は1億4000万円(推定)だが、「今は体調もいいし金額ではない」と話した。移籍先にはW杯代表への逆転選出に向け、アピールしやすい国内を最優先する。

 今季の浦和では守備要員に回ることもあり、出場24戦4得点にとどまったが、6月にドイツ、9月にはカタールのクラブから獲得の打診を受けるなど依然、周囲の評価は高い。浦和側との会談で来季の出場機会が確約されなければ、国内移籍を決断することになる。


[スポーツニッポンニュース]より


 高原選手の代表での活躍を願う者としては、出場機会を求めて移籍することは大歓迎ですよね。浦和で活躍できなかったことは残念ですが、体調が良いというのでしたら、移籍がきっかけでベストパフォーマンスを見ることができるでしょう。今から代表入りを狙うにはリスク覚悟で移籍すべきだと思います。  

Posted by foss at 14:19日記

2009年11月12日

川崎の賞金5000万円を社会貢献に

 Jリーグは10日、ナビスコ杯決勝(3日、国立)敗戦後の表彰式で非紳士的な態度をとったJ1川崎に対する“処分”を公表。クラブが申し出ていた準優勝賞金5000万円の返上は受けずにいったん授与するが、全額を社会貢献活動や地域振興、選手教育に限定して使うよう指示した。また、厳重注意も行った。

 今回の件はJリーグ規約上の「制裁」の直接対象ではないと判断され、公式な制裁ではない。しかし事態を重くみた鬼武健二チェアマン(70)は裁定委員会とも相談の上、自身の裁量で“処分”を決めた。賞金返還申し出を受けなかったことについて鬼武チェアマンは、「返上もいいが、選手やクラブ全体がそういう気持ちになったことが大切。(8日の)千葉戦でもあいさつして、試合は警告もなかった。そうした部分を評価した」と事後の深い反省を認めたものとした。

 内容はこの日のJ1実行委員会で報告され、各クラブ幹部も了承。近日中に振り込まれる5000万円の用途は、Jリーグへの報告義務が課される。


[サンケイスポーツニュース]より


 今回の表彰式での態度は不謹慎でした。スポーツマンなら褒められることではありません。以前もこのような態度を取ったことがありましたよね。個人競技の表彰式であるなら、ふてくされることはないでしょうが、チームスポーツのため連鎖してしまったのでしょうね。反省しているのですから、二度とこのような失態は起こさないで欲しいですね。
  

Posted by foss at 08:50日記

2009年11月04日

川淵&鬼武氏が激怒

 3度目の準優勝に終わった川崎Fが「ワーストルーザー(最悪な敗者)」と酷評された。ナビスコ杯決勝が3日に行われ、川崎FはFC東京に0―2で敗れ初タイトルを逃したが、一部の選手が表彰式で見苦しい態度を取ったとして、Jリーグや日本協会の幹部から厳しく批判を受けた。Jリーグの鬼武健二チェアマン(70)は何らかの処分を下す考えを示した。

 日本協会名誉会長の川淵三郎キャプテン(72)は、試合後、日本協会名誉総裁の高円宮妃久子さまを見送る際「最低でしたね、川崎フロンターレは」と不快感を口にした。その後、報道陣に囲まれると「バッド(悪い)ルーザー、いやワーストルーザーに怒っている。表彰式の態度がなっていない」と酷評した。

 試合後の表彰式。初タイトルを逃した川崎Fイレブンは悔しさを消化しきれないまま協会、Jリーグ幹部らが並ぶロイヤルボックスに向かった。

 そこでの態度が怒りを買った。大半の選手がロイヤルボックスから下りる際には首に掛けた銀メダルを外したが、もらったその場で外した選手もいた。また鬼武チェアマンによると、Jリーグ、協会幹部に背を向けたり、ふてくされて座り込んだり、手すりにもたれかかったり、セレモニーにふさわしくない態度も見られた。恒例となっているJリーグ、協会幹部との握手をしなかった選手までいたという。

 この光景を目の当たりにした鬼武チェアマンは「何様だ!きちっとした態度で表彰式に臨まないと。負けたのは己の責任。教育がなっていない。すべての人に対して失礼。賞金を返してほしいくらい。(処分も)考える」と何らかの処分を下す考えを示唆した。川崎Fは07年決勝の表彰式直後にも全選手が銀メダルを外したが、今回は表彰式の中での行為だけに見過ごすわけにはいかなかった。

 鬼武チェアマンから注意を受けた川崎Fの武田社長は「本当に失礼なことがあったのなら、今後そのようなことがないよう指導したい。申し訳ない」とコメント。MF中村も「悔しい、悔しいだけでは駄目。最後までしっかりやらないと」と反省の言葉を口にしたが、表彰式での態度が原因で処分を受けるとなるとJリーグでは初。首位を走るリーグ戦への影響も心配される。


[スポーツニッポンニュース]より


 確かに、負けたふがいなさから、ふてくされた態度を、表彰式というセレモニーで見せてしまったことは非難されて当然ですね。悔しい気持ちは分かりますが、スポーツマンであるし、社会人という立派な大人であるはずですから、紳士的な態度をとるのが当たり前です。子供じゃないんだから、サッカー少年たちの模範となってほしいですね。  

Posted by foss at 09:59日記

2009年10月16日

マラドーナ監督

 サッカーの2010年ワールドカップ(W杯)本大会出場を決めたばかりのアルゼンチン代表のマラドーナ監督に対し、有力紙ナシオンが15日にウェブサイト上で行った調査で、86%が「辞任すべきだ」と回答した。南米予選を苦戦の末に通過したとはいえ、戦術や指導力への厳しい評価が浮き彫りになった。
 マラドーナ監督は予選突破を果たした14日のウルグアイ戦後の会見で、「わたしをごみ扱いした」「乳でも吸ってろ」などとマスコミを痛烈に罵倒(ばとう)。普段から奔放な言動で知られるが、別の調査では79%が「サッカー協会はマラドーナを解雇すべきだ」と答え、「何もしない」「注意する」だけの温情措置を求めたのは12%にとどまった。


[時事通信ニュース]より


 なんとかワールドカップ本大会出場を決めたアルゼンチンですが、かつてのスーパースターを監督を迎えてもチーム力は上がらなかったようですね。名選手が名監督とは限らないといいますが、まさしく典型的な例となってしまいましたね。サポーターの感じ方は妥当なところと言えそうです。  

Posted by foss at 11:52日記

2009年10月07日

大雨どころか今度は台風接近中

 9月12日に実施され大雨の影響で後半29分に中断となり、7日に再開される鹿島―川崎F戦(カシマ)が、再び雨中の決戦になる可能性が出てきました。台風18号接近の影響で試合開始時の午後7時には雨が予想され、今後の進路と速度によっては再開試合を直撃する可能性もあるのです。

 鹿島の選手も台風の進路には「どうなるんですかね」と強い関心を示しており、DF岩政は「また同じような状況になりそうですね。延期にならないことを祈るだけ」と空を見上げていました。

 この試合についてJリーグは、鹿島―川崎Fの再開試合の実施要項を発表し、後半29分1秒の鹿島陣内での鹿島の間接FKから再開されることになりました。9月12日の試合が、川崎FのMF中村が足を高く上げてボールを奪いにいったところで中断したためです。当日は選手入場は行わないが、通常の試合開始直前と同様にチームの集合写真撮影は行われるということです。

 観客が集まるかどうか心配です。試合の残り時間も少ないですし、台風が上陸となれば交通機関にも影響が出ます。なんとか試合が成立することを願います。  

Posted by foss at 11:19日記

2009年10月01日

名古屋が初の準決勝進出

 サッカーのアジアクラブ王者を決める、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は30日、名古屋市瑞穂陸上競技場で名古屋-川崎の準々決勝(ホームアンドアウェー方式)の第2戦が行われ、ホームの名古屋が3-1で快勝、2戦合計4-3で初の準決勝進出を決めた。
 名古屋は前半27分に小川、35分に吉田が決めて2点をリード。第1戦を2-1で制している川崎も直後に鄭大世が1点を返した。後半も名古屋が押し込み、延長戦突入目前の43分にケネディが3点目を奪って勝負を決めた。
 準決勝は10月21日と28日に行われ、名古屋はアルイティハド(サウジアラビア)-パフタコル(ウズベキスタン)の勝者と対戦する。
 浦項(韓国)-ブニョドコル(ウズベキスタン)は、ホームの浦項が3-1で勝って1勝1敗とし、2戦合計でも4-4で並んだため延長戦に突入し、浦項が決勝点を挙げて振り切った。もう1試合はアウェーのウンムサラル(カタール)がFCソウル(韓国)と1-1で引き分け、1勝1分けで準決勝に進んだ。 


[時事通信ニュース]より



 ACLでは、組み合わせの関係で、日本のチームのつぶし合いが起こってしまいましたね。最終的に名古屋グランパスが勝ち残ったわけですが、優勝に向けて頑張って欲しいです。日本勢の3連覇がかかってますからね。  

Posted by foss at 09:11日記

2009年09月17日

残り16分から再開

 Jリーグの理事会が15日、都内のJFAハウスで行われ、後半29分に中止となったJリーグ第25節の鹿島―川崎(12日・カシマ)について、10月7日にカシマスタジアムで後半29分、川崎の3―1のリードから再開することを決めた。理事会で鹿島は試合成立の上で敗戦を受け入れる考えを示し、川崎の要望とも合致したものの、鬼武健二チェアマン(69)ら理事が却下。さらにJリーグ規約にある「原則、再試合」については一切議論されないという不可解な採決で、途中再開が決定した。

 Jリーグ関係者によれば、理事会は想定される3つのパターンについて議論をすることから始まったという。〈1〉再試合〈2〉試合成立〈3〉後半29分からの再開戦で、〈1〉は大半の理事が反対し、〈2〉は「公平性、スポーツマンシップに反する」意見が多かった。そして〈3〉は「ルール、規約や前例がなく、難しい」とすべての案に難色が示され、議論が進まなくなった。

 そこで動いたのが鹿島の大東和美社長だ。クラブとして「試合成立とし、鹿島が敗戦を受け入れる」と表明。この日朝の会議で、クラブとして川崎も主張していた案にする方針を固めた。また、MF小笠原満男主将も選手サイドを代表し、チームの考えに「敗戦として受け入れる」とフロントに申し出た。クラブとしての方針を固め、理事会に向かった。

 再開戦だけは避けたかった。平日夜の開催となり、試合は16分間で集客は絶望的。それでも1試合数千万円の費用がかかるため、大赤字は必至だ。さらに前例がない試合で、手探りで準備を進めなければならない。不手際続きのJリーグ事務局では運営費用援助も期待できず、敗戦を受け入れる考えだった。

 結局、4時間30分に及んだ理事会の半分近い約2時間で「試合成立案」を提唱し続けたが、公平性が保たれないため却下された。選択肢は2つに絞られたものの、試合が不可抗力で開催不能または中止となった場合は「原則として再試合」(規約第63条)は全く議論されず、規約になく選ばれた「再開戦」は多数決もされなかったという。

 同社長は「理事会で決まったことなので、受け入れました」と話したが無念さは隠し切れない。「点差と時間で公平性を保つため」と説明した鬼武チェアマン。今回の騒動は、Jリーグ規約の尊厳を損なう結論に至った。


[スポーツ報知ニュース]より


異例の決定とか規約の尊厳を損なう結論とかいわれますが、決定は大方、指示されているように思います。中止にしたことがどうなのかという問題はありますが、それも私としては仕方がなかったかなと思います。今回の事態を教訓に新しい道筋が生まれることを期待しましょう。  

Posted by foss at 09:02日記

2009年09月09日

本田一転ビッグマウス封印

 日本代表は9日正午(日本時間同日午後7時)から、オランダ・ユトレヒトでガーナ代表と親善試合を行う。岡田武史監督(53)は8日、オランダ戦で不本意な結果に終わったMF本田圭佑(23=VVVフェンロ)と緊急面談を行った。面談の詳細は明らかになっていないが、本田はビッグマウスを封印し、ガーナ戦で再アピールすることを誓った。日本代表はガーナ戦に敗れると11年ぶりの国際Aマッチ3連敗となる。本田にとっても、岡田ジャパンにとっても正念場の一戦だ。

 ガーナ戦を翌日に控えた8日の朝。宿舎で本田は急きょ、岡田監督から呼び出しを受けた。緊急面談だった。面談の内容こそ明かさなかったが、本田は「岡田さんがいろいろ聞きたかったみたいです。すべてがクリアになった」と晴れ晴れとした表情を見せた。

 岡田監督は「本田の考え方とか見方とか意見を聞くようにした」と説明した。そして「(面談を行うのは)本田に限ったことではない。もう一度言います。本田に限ったことではない」と特例でないことを強調した。

 だが、試合前日の個人面談は異例だ。本田はオランダ戦で途中出場したが、見せ場はなく、シュートも0本。さらに守備に関して周囲から批判の声が続出した。岡田監督は前日会見でも「1人に責任を押しつけるのはアンフェアだ。責任はオレにある」と話した。本田自身のため、チームのため話し合う必要を感じたようだ。

 本田自身も猛省している。ガーナ戦に向け「自分がチームコンセプトに合わないとは思わない。みんながやろうとしていることを理解しないといけない」と全員守備、全員攻撃のチームコンセプトに忠実にプレーすることを明言。「後ろでボールを回せないときは、後ろに戻ってサイドバックとボランチをサポートする必要がある」とチームメートのカバーも積極的に行う意向を示した。

 8日の練習では主に右MFでプレーしたが、本田は「前半はプレーしないと思う。後半チャンスがあるので自分の良さを出したい」と言う。途中出場が濃厚だが、試合展開や中村のコンディション次第では天才レフティー2人が再び並んでプレーする可能性もある。

 主戦場を置く“地元”オランダで2戦連続での失敗は許されない。「W杯本大会でプレーしたい」と本田。レフティーが背水の覚悟でアフリカの強豪に立ち向かう。


[スポーツニッポンニュース]より


 先日のオランダとの試合は、日本は前半戦は見事に戦いましたが、後半は飛ばしすぎがたたって、息切れし3失点の敗戦でした。本田選手の投入が裏目に出たというコメントが多かったですが、本田選手一人に責任を負わせるのはかわいそうですね。岡田監督の采配にも疑問符が付くように思います。采配と言うよりチーム作りに不安があるように思います。ワールドカップ本番までに時間がないですが・・・。3連敗で予選敗退ってことも充分ありえますね。  

Posted by foss at 09:16日記

2009年09月02日

浦和7連敗

 J1第24節 神戸3─2浦和(29日・ホームズスタジアム神戸) 浦和は2―3で神戸に敗れた。前半開始16秒、神戸MF吉田孝行(32)にJ1歴代6位、チーム史上最速の失点を喫した。一時は同点に追いつく粘りは見せたが、後半16分に決勝点を献上してジ・エンド。リーグ戦連敗は7まで伸び、9位に転落した。名古屋は日本代表FW玉田圭司(29)が、Jリーグ史上5番目となるクラブ通算900ゴールを決め新潟を1―0で下し、今季初の3連勝。首位の鹿島は大宮に1―3で完敗した。

 目にも止まらぬ速さだ。浦和のキックオフから、神戸は宮本のクリアが金―朴―吉田とつながる。GK都築がかわされ、余裕をもって蹴り込まれたボールがネットを揺らしたのは、開始16秒。クラブ史上最速失点だ。

 「あのような失点はプロとしてあってはならない」。フィンケ監督は嘆いたが、無策ぶりが凝縮した失点だった。連敗中はすべて先制を許す展開。前節・広島戦は先制点阻止のため守りを固めたが前半26分に失点。選手は今週、「最初に仕掛けた方がいい」「点は与えたくない」各々ゲームの入り方に悩んでいた。だが、ある主力によれば、この日も指揮官の指示は「特にない。いつも通りって…」。意思統一がなされぬまま、重すぎる先制点を献上した。

 後半16分の決勝点で屈したが、0―2の前半41分からエスクデロ、高原のゴールで一時同点。イレブンは連敗脱出に意地を見せたが、そもそも指揮官に一勝への執念はあるのか。試合後の会見で、フィンケ監督は語った。「今年の大きなテーマは改革。この試合で問題点が得られた」。

 この日、C契約を締結したばかりのFWファイサル(18)がベンチ入りに味方選手も首をかしげた。未完成のガーナ人の起用は「彼の将来にとって大きな経験になる」としたが、状況は危機的な連敗中。来季以降に向け若手育成を推し進めることで、現状のエクスキューズに走り始めていないか。

 「そうならないように私がコントロールしなければいけない」と信藤TD。今は静かなサポーターも、広島戦後は信藤TDがサポーターのリーダー格に呼ばれて説明に追われるなど、臨界点は遠くない。どこまでも続く転落劇。終幕の気配はいっこうに見えない。


[スポーツ報知ニュース]より


 7連敗とはがっかりです。浦和レッズが好調な方がリーグも盛り上がるような気がします。スタジアムで観戦していないので、何とも言えませんが、サポーターの不満はどの程度のものなのでしょうか?  

Posted by foss at 08:30日記

2009年08月25日

浦和、泥沼6連敗

 「J1・第23節、広島2-1浦和」(22日、広島広)
 浦和は後半23分、途中出場したDF田中マルクス闘莉王(28)がゴールしたものの、広島に1-2で敗れ、泥沼の6連敗を喫した。清水はFW岡崎慎司(23)のゴールなどで磐田に5-1で大勝し、3位に浮上した。柏-横浜M、大宮-千葉は1-1で引き分け。新潟は京都に1-2で逆転負けし、今季初の連敗で5位に後退した。

 情けない敗戦だった。浦和が、リーグ戦では広島に99年3月27日以来、約10年ぶりとなる白星を献上。クラブ史上ワースト3位タイとなるリーグ6連敗という不名誉な記録までついた。
 先制点を許し、反撃に出たところをカウンターで返り討ちにされた。ゴールは、腹部肉離れを押して強行出場した闘莉王のヘディングのみ。得点にも「連敗を脱出するために全力を尽くすことしか考えていなかった。心苦しい」と目を潤ませた。
 フィンケ監督は「最も怒りを感じたのは、エスクデロがペナルティーエリア内でファウルされながら、倒れなかったこと。倒れるべきだった」と、若きFWに責任転嫁する始末。掲げていた方針のブレが目立つ指揮官に多くの選手が不満を抱えるなど、お互いの溝が深まっている。
 試合後、サポーターから飛んだ「補強してくれ!」という悲痛な叫びに、橋本社長は「信藤TD(テクニカルダイレクター)が中心になって動いている」と説明したが、今季中の補強は難しいのが現状。現体制をサポートする方針は変わらないと強調したが、一方で「結果が出なくて監督の責任がゼロというのはありえない」と、今後の展開次第で厳しい考えに踏み切ることも示唆した。


[デイリースポーツニュース]より


 リーグ7位と崩壊した昨シーズンを受け、抜本的な変革を目指した今季ですが、厳しい戦いが続きますね。明るい話題が出かかっても、すぐに消滅してしまいます。常勝チームを作り上げることは難しいのはわかっていますが、サポーターを安心させるチームに早くなって欲しいです。  

Posted by foss at 08:24日記

2009年08月17日

浦和“寒敗”05年以降最悪の4連敗

 「J1・第21節、G大阪1-0浦和」(15日、万博)
 3分あったロスタイムが1分を過ぎたところだった。終了間際の失点で、05年に1シーズン制に移行して以来、浦和がクラブ史上ワーストの4連敗(同一シーズン)。悪夢の4試合連続の完封負けを喫した。
 “禁じ手”を使っても勝てなかった。フィンケ監督は後半17分、FW高原に代えて、腹部肉離れから復帰したDF闘莉王を投入した。交代直後に右サイドで怒とうのドリブル突破をするなど、攻撃のカンフル剤としての役目を果たしたが、ゴールが遠かった。
 指揮官は「高いお金で能力の高いFWを獲得すれば問題は解決するかもしれないが、それはできない。(選手が)点を取れるようにサポートするしかない」と嘆き節。トンネルの出口は、まだ遠そうだ。


[デイリースポーツニュース]より


 監督はFWに問題があると思っているようです。そりゃあ4試合続けて1点も取れないのですから深刻です。そろそろサポーターが暴れ出しそうですね。  

Posted by foss at 08:19日記

2009年08月07日

浦和、公式戦4戦連続完封負け

 3連敗を喫し、ナビスコ杯を含めれば泥沼の4連敗。0-1で敗れ、公式戦では4試合連続の完封負けにも、浦和のフィンケ監督は「私は不満足ではない。決定機も作っている」と、あくまでも強気だった。
 名古屋へ完全移籍するMF三都主は、ラストマッチも出番はなし。試合後、サポーターにあいさつし「浦和から出たい選手はいないけど、全然(試合に)出してくれないので…。もう戻ってこないんじゃないかと思う」と目を潤ませた。
 信藤チームダイレクター(TD)は「左サイドの補強?当然動かないといけない。平川も戻ってきたが、クラブとして考えないと」と、緊急補強に踏み切ると明言した。シーズン途中の国内移籍は難しく、外国籍の選手を獲得する場合、移籍期限は今月末となる。3日から予定していた水原国際ユース大会(韓国)の視察を取りやめる信藤TDは「大急ぎで考える」と話した。
 4位に転落し、緊急補強も抱える。浦和がターニングポイントに差し掛かった。



[デイリースポーツニュース]より


 上昇気流に乗ってきたかと思ったのに、ここにきて4連敗とは・・・。チーム内の雰囲気も良いとは言えないようです。今年はちょっと厳しい状況が続きそうです。残念・・・。  

Posted by foss at 09:11日記

2009年07月31日

浦和サポーター逮捕

 埼玉県警浦和東署は30日、テレビ局クルーを殴ったとして傷害容疑などで、浦和サポーターの無職・小竹光成容疑者(29)を逮捕した。6月13日午後、浦和-大宮戦(埼玉)後に片付けようとした横断幕が撮影機材に引っ掛かり破れたなどと言い掛かりをつけ、フジテレビ男性社員(35)と関連会社の男性社員(24)を「カメラを壊すぞ」と脅迫。1人の顔などを殴り、1週間のけがを負わせた疑い。同署によると試合後、小竹容疑者ら10人が観覧席から約3メートル下のグラウンドに飛び降り、2人を約30分取り囲んで殴るなどした。

 Jリーグは今月6日にフジテレビに謝罪した。今後は試合運営を見直して再発防止の徹底を図る。浦和の橋本社長は「暴力行為は絶対に許してはならない」と話した。小竹容疑者には期間は未定だがホームゲームの入場禁止処分などを科す。


[スポーツ報知ニュース]より


 浦和サポーターの熱さは、Jリーグでなくても有名ですよね。でも、サポーターにも温度差はあるもので、このような暴力沙汰を冷ややかに見ている人が多いのも事実です。暴力に訴えるサポーターは迷惑です。いくら熱い気持ちを持ち合わせていても、反社会的な行動を取る人たちには、応援を遠慮してもらいたいですね。  

Posted by foss at 08:33日記

2009年07月22日

大分、浦和から大金星!連敗14で止めた

 J1第18節第1日(18日、大分1-0浦和、九州石油ドーム)後半戦がスタートし、FC東京が大宮に3-0で快勝。FW平山相太(24)が2ゴールの活躍で、チームを5連勝に導いた。2位浦和は0-1で大分に屈し、連勝は3でストップ。強化担当の松山博明氏が暫定的に指揮した大分は連敗を14で止めた。首位鹿島は清水と2-2のドローながら勝ち点を43に伸ばし、J1記録に並ぶ16試合連続負けなし。

 連敗を14で止める試合終了の笛が鳴った瞬間、イレブンは歓喜にひれ伏した。シャムスカ監督を解任して初の試合に臨んだ大分が浦和に競り勝ち、3月21日以来の勝ち点を挙げた。暫定で指揮した松山強化担当は「この勝利はシャムスカにささげたい。(後任の)ポポビッチにもいい形でバトンタッチできた」と興奮気味だった。

 0-0の後半37分。負傷で出遅れ、リーグ戦今季初先発のDF深谷がヘッドで決勝弾。「強い気持ちでいった。信じて飛び込んでよかった」と満足そうに笑った。深谷の復帰で、昨季の堅守を支えた3バックが復活し、浦和を抑え込んだ。

 4月4日の浦和戦から始まった連敗だった。シャムスカ前監督が05年シーズン途中で就任し、J2降格間際のチームを立て直した初陣も浦和戦。因縁の試合を制し、深谷は「ようやくスタートラインに立った。J1残留へ向け戦う」と大逆転へ向けて意気込んだ。


[サンケイスポーツニュース]より


 恐れていた事態となってしまいました。14連敗中の大分に浦和レッズは勝利を献上してしまいました。浦和相手に勝利できるですから、今までの連敗は何だったのかと思います。大分もここから勝利を積み上げていって欲しいものです。  

Posted by foss at 09:15日記

2009年07月14日

大久保暴挙!審判に水振りかけた

 先日の千葉対神戸(11日・フクダ電子アリーナ)戦で、大久保選手の悪癖がまた顔を出しました。前半38分。日本代表FW大久保は、自陣で千葉MF谷沢を倒してボールを奪うも、判定はファウル。納得できない大久保は、飲んでいた水を主審と谷沢に向かって振りかけたというのです。すぐさま主審からイエローカードを出されたが、主将の元日本代表DF宮本になだめられながら抗議を繰り返したというのですから、あきれてものも言えませんね。というより、性格は変えられないということでしょうか?

 「まぁ、それはいいじゃないですか」。バツが悪そうにバスへと乗り込んだ大久保選手。日本代表でも、W杯アジア3次予選オマーン戦で相手GKを蹴り、一発退場した過去があります。今回は主審への異議を行ったとして警告で済んだが、再び同じ過ちを犯してしまいました。レッドカードでもよかったなんて声も上がっていますね。

 試合は前半39分のカウンターからMF朴の右足シュートで先制するも、後半23分に同じカウンターから同点弾を献し、連敗こそ3で止めたのですが、今季未勝利のアウェーで白星をまたもや逃し、順位も降格圏の16位へと転落してしまいました。復帰後、初めてのFW起用で何度もチャンスは作った大久保は「切り替えてやっていくだけ」と前を向いたが、すっきりしない試合は続くばかりです。

 出場機会を求めて、半年足らずで日本に戻ってきた大久保選手ですが、日本復帰についても、サッカーファンからは批判的な意見が多く見受けられます。このような醜態をさらしていては、サポーターはもとより、岡田日本代表監督からもそっぽを向かれてしまいますよ。
  

Posted by foss at 10:58日記

2009年07月06日

完全復活へ!高原

 4日のJ1第16節、山形対浦和の対戦が行われ、浦和は元日本代表FW高原直泰(30)の2得点の活躍で山形に逆転勝ち。

 プライドがにじみ出た。試合後、浦和FW高原は決然と口を開いた。「復調? (今季)最初から自信はあった。あとは(監督が)使うか、使わないかだけ。そういう準備をしていた」。スーパーゴール2発を決めた元日本代表エースに、もう憂いはない。ナビスコ杯・磐田戦から5戦5発。前節・神戸戦に続く連弾で、1年半に及ぶ不調期に別れを告げた。

 1-1の後半2分。DFを引き連れ、ドリブルでエリアを突き進むと、か細いゴールへの道筋が見えていた。角度ゼロのタッチライン際。右足を振り抜くと、低い弾道がGKの脇をぶち抜いた。2-2の同37分には、闘莉王のミドルをゴール前で頭で弾道を変え、ネットイン。1試合2得点は08年4月26日の京都戦(西京極)以来、434日ぶり。「ボールが来ると思って待っていた。狙い通り」。技ありの決勝点は“嗅覚(きゅうかく)”が戻ったことの証明だった。

 日本唯一の世界基準の点取り屋。だが08年の浦和加入後は不調にあえぎ、同年5月から日本代表を遠ざかった。今季も序盤は動きがキレず、4節・大分戦からサブ組に。出場機会が減り、代理人が国内外の移籍先を模索した時期もあった。5月下旬、「状態はベストではないが高原が重要なオプションであることは間違いないし、構想に入っている」とフィンケ監督。周囲は高原のモチベーション維持に気遣っていたが、完全復調した今、出場機会の心配は消え去った。

 みんな待っていた。この試合を視察に訪れた日本代表の加藤GKコーチは「彼がトップフォームで戻ってきてくれることを、我々はずっと待っている」。岡田ジャパンにとって、高原復調は世界4強への最後の“ピース”。復活劇をスタンドで見守った加藤コーチは、両手いっぱいの土産話を、岡田監督のもとに持ち帰っていった。


[スポーツ報知ニュース]より

 今の日本代表には、絶対的なエースが不在だけに、高原選手が復活してくれると、先が楽しみです。現役のフォワード選手で、もっとも復活が期待されるのは、高原選手をおいて他にはありません。ワールドカップ本大会まで1年を切っていますが、復活し、代表入りをアピールするには、絶好の時期といえるかもしれません。
  

Posted by foss at 11:00日記

2009年06月29日

浦和・高原、今季リーグ戦初弾

 J1第15節第1日(27日、浦和2-0神戸、駒場)浦和は元日本代表FW高原直泰(30)が今季15節目にしてリーグ戦初得点を決め、神戸に2-0で快勝。5試合ぶりに白星を挙げた。FC東京は清水を2-1で撃破。MF石川直宏(28)が日本選手トップの今季8得点目で、日本代表復帰に名乗りを上げた。柏は試合終了間際にFW李忠成(23)のヘディングシュートで磐田を振り切り、4月以来の2勝目。

 赤いユニホームの背番号19が、輝きを取り戻した。1-0の前半42分。FWエジミウソンのパスを受けた浦和の高原は、神戸の元日本代表DF宮本をかわし、左足を一閃。ゴール右隅に今季リーグ戦初得点だ。

 「あまり試合に出ていなかった。ゴールはいいが、もっと自分らしいプレーを見せたい」

 聖地・駒場の1万8777人の浦和サポーターは大喜びしたが、本人は表情を引き締めた。昨季の移籍後初ゴールは8節目、今年はさらに遅い15節目。日本代表57試合&23ゴールの元エースFWは、プライドを捨てていない。淡々と試合を振り返ると、足早にバスに乗り込んだ。

 それでも、チームにとっては価値ある1点だ。5試合ぶりに勝ち点3を奪った。先制弾のエジミウソンは昨年10月1日の京都戦以来のアベック弾に、「タカ(高原)との距離感がよくなるよう工夫している」と胸を張る。昨季は推定年俸1億8000万円の高原がわずか6ゴール、同9000万円のエジミウソンが11ゴール。2人の同時先発は20試合で1得点と、散々な結果だった。

 優勝戦線に踏みとどまったフィンケ監督は、「限られた年間予算では、何億円もする選手を取るわけにはいかない」と高原の奮起を喜ぶ。この日はFW原口、MF山田直、DF永田と浦和ユース出身の10代ルーキー3人を同時先発させ、けが人続出の苦しい台所事情を露呈していた。

 今季は背番号を、1年目の7から19に変更した。春季合宿の宿舎のゲタ箱も19番を使うほど思い入れは深く、同じ数のゴールは期待したい。気温31度の猛暑にも「暑さはみんな同じ。有利、不利はない」と30歳は元気そのもの。夏場の猛チャージをかける。

[サンケイスポーツニュース]より


 ようやく今シーズン初ゴールですか?それほど公式戦でゴールから遠ざかっているとは知りませんでした。日本代表のフォワードとして活躍していた頃とは隔世の感がありますね。高原選手も30歳。全盛期を過ぎたとは思いたくありませんが、厳しい現実があるかもしれません。  

Posted by foss at 08:47日記